2024年9月24日
※シゲルくん通信NEOに掲載の俺ちゃん的シネマコラムを社長ブログにて発信中!!※
【防水工事・外壁改修工事の株式会社シゲル・コーポレイション 社長ブログ( 俺ちゃん的シネマコラム 連載第1回 『カセットテープ』) NO.286】
❶『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー (2014年 アメリカ映画)』
SFアクション映画ですが、宇宙をまたいで活躍する主人公スターロードが愛してやまないのが、母親の形見である
60~70年代ポップスを選曲したカセットテープ【最強MIX.VOL1】(笑) 個性あふれるキャラクター群をしっかり描き
切り、バリバリのSFの中にも懐かし音楽を取り入れることで心地よい抜け感が楽しい一本!
❷『ベイビー・ドライバー (2017年 アメリカ映画)』
クールで痛快なカーアクション・クライム映画ですが、ここにもカセットテープ媒体の音楽を愛してやまない凄腕
運転技術を持つ若き主人公が登場。楽曲とカーアクションの絶妙なマッチング!!
❸『アトミック・ブロンド(2017年 アメリカ映画)』
ベルリンの壁崩壊前夜における英国諜報機関員の奮闘を、シャーリーズ・セロンの圧倒的な存在感とリアリティを
追求した痛みの伝わるアクションシーンで引っ張るスパイアクション映画。ここでもカセットテープが重要な役割を。
舞台がドイツということで、ネーナなど80年代のあの頃の懐かしい楽曲満載!!
もし御興味が沸いてきましたら、皆様もぜひ一度御鑑賞を (^_-)-☆